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ブログ 2015年4月

ストレートアイロンの正しい使い方。

 

クセがある髪の方には、今や必需品ともなっている 『ストレートアイロン』

 

ION-MIRON30_1.jpg

 

 

間違った使い方をすると、とんでもなく痛んでしまうので注意が必要です!!

 

 

お客様とお話している中で、よくある間違いで一番やっちゃいけない事。

 

それは・・・髪が濡れている状態でアイロンを使う事です。

 

確かに濡れている方がクセはよく伸びるのでやってしまいがちですが、

 

これ絶対にやっちゃいけません(>_<)!!!

 

 

アイロンを滑らせた時に、水蒸気が出る位なら問題無いのですが、『ジュ!』という音がした時点で、

 

その部分の髪は終わったと思って頂いて良い位です。

 

もともと髪の毛は死んだ細胞なので、

 

人間で言うと、普通の髪の毛がお亡くなりになられた直後、見た目にも安らかに眠っているかのような状態。

 

濡れた状態でアイロンを使うとそこから一気に白骨化してしまうようなイメージです。

 

 

なぜそんな事になるかというと、濡れている髪はその細胞の中しっかりと水分を蓄えています。

 

その状態で100℃以上のアイロンをかけると水が一気に水蒸気になる為、水蒸気爆発という現象が起こります。

 

水は気体になると体積が一気に膨張するので、

 

髪の中の大事な組織、キューティクルなどを一気に吹っ飛ばして外に出ようとします。

 

福島原発で起こったような出来事・・・

 

それが髪の中で起こります。

 

あとに残ったものは組織がスカスカの髪の毛です。

 

 

とても怖いですよね((( ;゚Д゚))) 

 

でも市販のアイロン前につけるようなストレートウォーターなどにはその記載がほとんどありません。

 

なぜかというと、濡れている方がクセが伸びるので、失敗が無く、クレームがこないからだと思います。

 

 

メーカーは購入者の髪が傷もうと知ったこっちゃないです。

 

蓄積されるダメージを無視して、その時だけの見た目の綺麗さを求めているが故の事だと思います。

 

 

 

そこでそうならない為の正しいアイロンの入れ方ですが、

 

まず髪を濡らします。水でも市販のストレートウォーターでも何でも結構です。

 

一番良いのが、一度シャワーで根元から毛先まですべて流して頂くと根元のクセも取れるのでベストです。

 

その後、ドライヤーで9割位乾かします。 ← ここ大事です!

 

 

9割というと個人差があるかと思いますが、『ジュ!』という音がしないで、アイロンを入れた時に軽く水蒸気が出る位がベストです。

 

アイロンの温度ですが、これもクセの強さやアイロンを滑らせる速度によっても違いますが、

 

一般の方が行う場合は120℃~160℃位を目安にして下さい。

 

アイロンのかけ方としては、

 

根元~毛先を一気にかけるのではなく、根元・中間・毛先に分けてアイロンをかけてから、
最後に根元~毛先まで滑らせます。まずは根元~中間までに数回アイロンを滑らせます

 

同じ部分に再度アイロンを通す時は髪を手で直接触り熱く感じなければOKです。

かなり熱いときは少し冷ましてからアイロンを通しましょう。

最後に毛先にアイロンを滑らせます。
毛先部分にアイロンをかける時は、パッとすぐにアイロンを離してしまわず、

最後まで同じ速度でアイロンをかけると毛先が散らばりません。
根元・中間・毛先にアイロンをかけたら、根元~毛先を一度に滑らせればOKです。

 

 

以上の様なやり方であれば、ダメージも最小限で綺麗なストレートヘアが楽しんで頂けると思います d(゚-^*)

 

それでもダメージはゼロではないので、気になる方は一度縮毛矯正をしてしまった方が、

 

長い目で見た時にはダメージが少ないです。

 

梅雨前にやっておけばジメジメした季節もストレスフリーです((´∀`*)) 

 

当店、縮毛矯正にも自信を持っておりますので、クセでお困りの方は是非一度ご相談下さいませm(__)m

 

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